FC2ブログ
FXでスキャル派の方、スキャルを始めたい方、スキャル(スキャルピング)とは何か学びたい方はお立ち寄りください。スキャル向けFX業者の紹介・比較や、各社のキャンペーン情報を紹介しています。勝率99%の独自スキャル手法も無料で公開してます。
こんにちは、FXスキャル派のジジイです。

金融庁が、国内FX会社のレバレッジ倍率の上限を現行の25倍から、強引に10倍に引き下げようとする動きが報じられています。こちらは2月の日経新聞記事ですが、その後、議論が進んでいる状況です。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26811370S8A210C1NN1000/

レバレッジ規制には歴史があり、過去には400倍などの超ハイレバ取引が可能だったのですが、50倍、25倍と、順次上限が押さえられてきました。過去の変更も、反対意見が圧倒的に多かったにもかかわらず、強引に法律が変更されてしまいました。

今回は、10倍への変更が議論されているようで、「顧客保護」だとかが理由のようですが、投資家にとってはデメリットでしかありません。資金の管理は自分で行えば良いのです。5倍でやりたければ、5倍でやれば良いだけで、上限を10倍にされてしまうメリットはありません。

さらに、良く言われることですが、海外のFX会社では100倍などのレバレッジ取引が可能なので、もし国内FX会社の上限が10倍に制限されれば、多くの人が海外FX会社の口座を開き、資金を移動することが想定されます。ジジイも、そうせざるを得ないと思います。そうなると、もし海外のFX会社が倒産などすれば、国内FX会社よりも資金が戻ってこない可能性が非常に高くなります。倒産まで行かなくても、何らかの理由で資金が引き出せなくなるリスクなども国内に比べれば非常に高いです。

国内FX会社にとっても、顧客が海外FXや、仮想通貨などの他の金融商品に逃げてしまうし、取引量も減ってしまうので大打撃は間違いないところです。

平成30年5月18日(金)17時00分(必着)で、メールで金融庁に意見が言えますので、ダメ元でも是非、意見を伝えるようにしましょう!

https://www.fsa.go.jp/news/29/singi/20180508-1.html