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こんにちは、FXスキャル派のジジイです。

さてさて、新生銀行の2週間満期預金ですが、例えば300万円を預けると2週間後に利息をいくらもらえるか、公式ホームページに記載されています。次のように計算します。


1. 300万円 × 0.15% × 14日 ÷ 365日 = 172円 → 税引前利息

2. 172円 × 15.315% = 26円 → 国税

3. 172円 × 5% = 8円 → 地方税
 
4. 172円 - 26円 - 8円 = 138円 → 最終的な受取利息


1,2,3の掛け算、割り算の結果は、いずれも小数点以下は切り捨てで計算される点がポイントです。

この点を考慮して、一番お得な預入金額を計算してみると、前回ご紹介したマジックナンバー「677858」に行き着きます。677,858円を上の式に当てはめると、

税引き前利息は、39.00004932 → 39 となり、切り捨てられる額はちょびっと。

国税は、5.97285 → 5 となり、たくさん切り捨てられる。

地方税は、1.950002466 → 1 となり、たくさん切り捨てられる。

という理屈で、「677858」円が最もお得になります。

※2週間満期預金の利率が「0.15%」の場合です。利率は今後上下する可能性があります。


一般的には、1口の金額を大きくすればするほど、切り捨てられてしまう税引き前利息が大きくなってしまうので不利になります。が、2週間満期預金の最低預入金額である50万円が一番お得かと言うとそうではなく、金額がある程度小さいと、税引前利息、国税、地方税の切捨額の大小で、金額によって実質利回りに僅かな差がでます。その結果、最も有利な預入金額が「677858」になります。


どのくらい有利か、一例です。

550万円×1口を2週間預けると、受取利息は253円。
677,858円×8口(総額5,422,864円)を2週間預けると、受取利息は264円。

この差をどう捉えるかは、人それぞれですが、同じ商品でも少ない原資で多い利息を受け取れる一例です。


但し、2週間満期預金は利息だけを受取ることはできず、放っておくと利息が元本に組み入れられてしまいます。元金「677858」を維持したければ、預けたあと、自動解約型に切り替えて、2週間後に解約されたら、また新たに預入をする、を繰り返す必要があります。
お金に対する手間暇をどこまでかけるかは、人それぞれだと思いますが、小口化した方が実質利回りが高くなる場合が多い、点を頭に入れておくくらいにするのが、手間暇から考えて妥当そうです。



軽い気持ちで新生銀行の2週間満期預金の記事を書いてみましたが、だいぶ長くなりました。しかし、300万円の2週間満期預金の利息は、確実にもらえるとは言え、138円。1lotでスキャルをして、2pips抜く方が利益が大きいです。


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