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こんにちは、FXスキャル派のジジイです。
最近、いろいろとバタバタしていてブログの更新をサボっていたのですが、FXの歴史に残る超大事件が発生しましたので、コメントを残しておきたいと思います。はい、1月15日の「スイスショック」です。

ジジイはこの日、勤務先の宴会に出席していて、スマホをコートのポケットに入れたまま、離れた場所のハンガーにコートを掛けてしまっていたので、完全に無防備な状態でした。スイスフランの暴騰は、18時53分頃だったようですが、スイスショックのことを知ったのはずっと後でした。もし、関連ポジションを持っていたら、と考えると本当にぞっとします。

ジジイはスイスフランの取引はめったにしませんが、ユーロスイスの1.20の防衛ラインについては、設定されたときにブログの記事にしていたので頭の片隅にはありました。2011年9月6日の話なので、3年以上も前ですね。

<関連記事>
スイスフランの2時間足を見てみる (2011年9月10日アップ)

スイスショックについては、経緯をご存知でなかった人も、ググってみるとすぐに理解できると思いますが、概要はこんな感じです。

2011年9月6日
スイス中銀「ちょwww スイスフラン高すぎwww 1ユーロ=1.20フランよりもフランが高くならないように、永久にフラン売り続けることに決めたわw」
 ↓
スイスフラン暴落。この日以降、1ユーロ=1.20フランの防衛ラインが死守される。
 ↓
2015年1月15日
スイス中銀「やっぱ、フランの売り介入やめたわwww」
 ↓
スイスフラン暴騰。急激な相場変動により、口座残高が大幅なマイナスになる個人続出。余波で破綻するFX会社も。


2011年9月頃以降のユーロ/スイスの週足
2011年9月以降のユーロ/スイスの週足


まずジジイが言いたいのは、スイス中銀はもっと非難されて然るべきでは?というところです。2回も大騒ぎ起こしました。2011年の為替介入発表のときも、相当な騒ぎでしたが、今回のスイスショックはさらに大きく、為替業界にとって「9.11(米国同時多発テロ)に匹敵する衝撃」とコメントしているライターもいます。

中銀、政府にとって、自国通貨高は深刻な問題だと思うので、介入自体はやむを得なかったのかも知れませんが、結果的にやり続けられなかったことを公約した罪は小さくないのではないかと。また、防衛ライン撤廃の発表のやり方も、少しずつそれを匂わせるとか、もっとうまい方法はなかったのかなーと思います。超急激な相場変動によって、大きな負債を抱えることになった個人も多く、きっと自殺者も出るでしょう・・・。今回の発表で実際に破綻してしまったFX会社があることも見逃せません。

というわけで、FX会社の破綻などについて、更に別記事でコメントしてみたいと思います。いつも応援ありがとうございます(^o^)

アイネット証券

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