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こんにちは、FXスキャル派のジジイです。

8月から、FXの最大レバレッジを25倍とする「レバレッジ規制」がいよいよ施行されます。FX各社は、7月中旬~下旬には、取引ルールを順次切り替えます。

関連する概念で押さえておきたいのが、ロスカットラインです。実はこのロスカットラインは、FX業者によってまちまちであり、業者選びのポイントの一つになります。

ここで言うロスカットラインは、「証拠金維持率がxxパーセントを下回ったらロスカットが発動する」という形で各業者が定めるxxの値です。以下のとおり、業者によって異なります。ここでは、レバレッジ25倍を前提にしています。


100%
みんなのFXセントラル短資 インヴァスト証券【FX24】フォーランドフォレックス

60%
外為ジャパン

50%
DMM FXFXプライム

40%
マネーパートナーズ

20%
外貨ex

15%
アイネット証券


さて、ロスカットラインの高低ですが、どちらが良いと一概に言えるものではありません。資産が大きく減る前に、早くロスカットしてもらうのを良しとするか、一時的な急変動などによるロスカットを避け、粘れる方を良しとするか、の違いです。トレードスタイルによって使い分ける必要があります。

一例として、50,000円の元手で、豪ドル円を1枚(10,000通貨)ロングする場合を見てみます。
1豪ドル=85円とします。各数値は大雑把に丸めてあるので、詳細は業者毎に確認が必要です。


ロスカットラインが100%の場合は、1豪ドル=83.4円まで下落するとロスカットされ、手元に34,000円が残ります。

ロスカットラインが50%だと、1豪ドル=81.7円まで下がってロスカットされ、手元に17,000円が残ります。

ロスカットラインが15%だと、1豪ドル=80.51円まで粘れますが、ロスカットされると手元に5,100円しか残りません。


このように、どちらが良いと一概に言えるものではないですが、当然ながら、ロスカットされるよりも手前のレートに、自分の手でストップロス(逆指値)を設定することはできるわけです。そう考えると、ロスカットラインが低い業者の方が、よりフレキシブルである、ということは言えると思います。


レバレッジが25倍に制限されると、ポジションを持つのに必要な証拠金の額が増えます。初心者の方は、このロスカットラインに注意しておかないと、せっかく苦労してポジションを持ったのに、すぐにロスカットされてしまって「FXつまらん」、「FXわからん」ということにもなりかねないので、ご注意ください。


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コメント
この記事へのコメント
気になっていたロスカットラインをまとめて頂きありがとうございます。

業者間で両建てするときは重要ですね。
15%から100%とかなり差があり正直おどろきました。

また、久しぶりでトレードが復活してますね。
ジジイ式スキャル2の記事も楽しみにしてますよ!
2011/06/26(日) 07:31 | URL | bata #AGy2B43c[ 編集]
bataさん、コメントありがとうございます。そうですね、業者間両建のときは、ロスカットラインが低い業者を選ぶことで、資金効率が上がりますね。
応援ありがとうございます。(/^^)/
2011/06/26(日) 13:04 | URL | ジジイ #-[ 編集]
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